小京都に『お越しやす〜』

お世話になります〜

今回は宮崎県は日南市、飫肥の城下町にございます

               〜●〜 結果論 〜●〜

『オーソドックスかつトラディショナルな間違いのない、

               四季の御料理をいただける ‘’ 一 能 ‘’ 』 

                       へ行って参りました。

城下町をくねくねと彷徨いながら〜鯉の放流を横目でチラ見しつつ見つけました。


日南にもあったのね、こんなとこ。と思わずぽろり。

なんて素敵な門扉。。 ヒューヒュー!!

この風情のある落ち着いた店構えをご覧いただければもうお分かりでしょうが

突拍子もない斬新な味を体感できる訳でもないのだけれど

どんな人を連れて行ってもここならここなら連れて安心、

    ‘ the 安定感 ’  

                     と、ゆーやつなんです。


お料理も

        綺麗 。。。

             丁寧 。。。

せぇっのぉ〜

『日本人に生まれてえがったなぁぁぁ〜 』


美味しいご飯に無論、楽しいおしゃべりはつきものでメインを取り忘れました。

割愛。

日本人しかもたない寂びを駆使した器とお料理に四季をことごとく感じながら

地産地消のクリーンなお料理を食べれば、

はやりの創作料理もやれマクロビだのもかしづくわけで

あとはわかりやすく写真で説明も割愛させていただきます。

どぞっっっ!!!


ちょっと説明させて。

ハモのお吸い物。

実は宮崎県はハモの捕獲量では有名ですが、ほとんどのハモが京都や大阪に嫁いでいってるんですね。しかしこちらにはきちんとお嫁にきてました。


〆のウナギご飯とお味噌汁にお漬け物。アンド 麦tea

あぁっ〜〜美味かった〜〜
   ご馳走様でしたっっ!!

       また来ますっっ!!!

ね、 、ちょっといきたくなったでしょ ??

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